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アーカイブ1 最新
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フェースブックからも疎まれている俺?
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俺が日本帝国、即ちレイプ発生党から睨まれている事はこの間知ったが、俺を憎んでいるのは連中だけには限らない事が分かって来た。
そう、その一番の候補はフェースブックだ。今では無くなったが、以前に俺がリクエストをし捲っていた時には、度々リクエストの停止を命じられた。最初は2日だったが、それから7日、14日、1か月、3か月と言うように停止期間が段々長くなって行った。
その後は余り友達を増やそうとはしなくなった事も有って、罰はうけていない。ただ「いいね!」を滅茶苦茶し捲って来たので、或る特定の物への「いいね!」で出来ないようにされてしまった。その事は今でも続いているが、、、。
最近また新しい友達を求める為にリクエストを出す事が多くなって来たが、その際に出した人のタイムラインを翌日に確認すると友達リクエストが取り消され「メッセージ」や「フォロー」しか残されていない事がよく起こるようになった。
怪しいと思い偶々持っていたもう一つのアカウントで同じ事をしたら正常にリクエストが受理されるのだから、矢張りフェースブックが俺をマークしているとしか考えられないのだ。
全員とは言わないが、そう言う事が頻繁に起こっている。そう言う俺は拉致問題の事についてこれまでその解決策について論文形式や小説の形式を借りて書いて来た。しかし出版社が主催する懸賞に幾ら応募しても全く返事が無かった。
それで漸く自分の作品が政権与党のレイプ発生党とコネを持っている出版社で止められて没にされている事を悟った。政権与党にとって自分達の生き残りに重大な悪影響を及ぼす物は出版前に消される事になるようだ。
それもそうだろう。拉致問題の解決には朝鮮半島の統一が不可欠なのだから。勿論そうなると東アジアに平和が訪れて連中の頼みとして来た米軍が去ってしまうのだろうから、、、。死活問題だけに連中は拉致問題を解決症としないのだ。
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原爆の怖さとは?
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戦後の日本は核兵器の廃絶の為の運動に力を入れて来た。特に世界で唯一の被爆国だからと言う事で率先して活動している。
そう言う連中に対して俺には気に食わない点がある。それば原爆を落とされたから率先してやっていると言う良い方だ。
落とされなければやらないのか?
そう言う事になるだろう。
俺からしてみれば、原爆は戦争の悲惨な結果でしかない。戦争をしなければ落とされなかった筈だ。
日本にとってもっと取り上げないとならないテーマは戦争の原因なのだ。そしてそこから反省の気持ちが起こる事になるだろうが、実際にはそれが出来ていない。
戦争の反省が原爆の怖さに摩り替えられているのだから呆れる。本当に平和を望んでいる者ならば、戦争の反省を第一にして、その事を踏まえた上で核廃絶の運動にも加わるべきではないか。
それが戦争の反省はそっちのけで常に強調されるのは核兵器の怖さばかりなのだ。
確かに核兵器は良い兵器とは思えない。それは俺も認める。しかし日本の現状を見る限りでは核兵器の怖さばかりが強調されていて戦争の反省については一言も触れられていないのだ。
原爆を投下したアメリカに戦争を仕掛けたのが東条英機で彼は後にA級戦犯として処刑された。そしてそれを靖国神社に祀ったのが今の政権与党の政治家たちの先輩達と言う事になる。恐らくその時に靖国神社がしたそう言う事を黙認していたと思われる。彼等の全盛期に当たる事からしてもその事が窺える。そこへ現政権の閣僚達が平然と参拝しに行くのだから、、、。勿論連中も悪い事には変わらない。
連中は死んで行った国民に対しての慰霊と言っているが、東条英機も含まれている事は間違いない事実だ。そう、東条は今の政権与党の先輩なのだ。
だから党名こそ違っていても日本帝国は150年間延々と続いて来たのだ。
その間には多くの悪賢い奴が時代時代に出て来て抵抗勢力を抑え込んで来たのだ。
そう言う連中が進めて来た政策が日本国民支配の為の総家畜化で勿論今も続いている。奴等は国民の関心を他の事に逸らしていてその隙に三島由紀夫の言っていた癌を進行させているのだ。この癌はその様子を目で見る事が出来ない多くの人にとって恐ろしい物以外の何物でも無い。
逸らす為の物の内の一つが「原爆の怖さ」なのだ。
そこまで考えると、原爆の怖さよりももっと怖い物が有る事になるのが分かるだろう。
原爆の怖さなんて俺には何とも無い。そんな物はあと何発で落とされれば良い。そうならないとこの国日本の多くの人々が目覚めないだろう。
日本帝国レイプ党が進行させている癌細胞の怖さが分からない限り、、、。
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レイプ左衛門について
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2013年9月にトルコを旅行していた2人の日本人女子大生が現地のレイプ左衛門に襲われて1人が死亡しもう1人が負傷すると言う痛ましいレイプ殺人事件が発生した。
トルコと言えば親日の国。治安も比較的良いと言う事だが、それでも悲惨な事件が起きてしまった。
全くのレイプ大国では無いのにそうなってしまった理由、それは女子大生の気の緩みにあったようだ。
事件現場は昼間でも人気の無い場所であったそうだ。恐らく2人は他人に見られる事を嫌い自分達だけで楽しみたかったのだろう。それが裏目に出たようだ。
偶々そこを来るまで通りかかった地元のレイプ左衛門に目を付けられる事になったのだろう。
レイプ左衛門はナイフを振り翳して襲って来たのだろう。刺されて酷く出血し死亡したり意識不明になったりしたのだろう。それからレイプ左衛門による更なる犯行に繋がって行ったと思われる。その際にズボンを下ろしレイプ刀を振り翳して行ったのだろう。
人気のない所へ行ってそこでレイプの被害に遭う。そうなると日本国内で今まで発生した事件と同じ事になってしまう。比叡山女子大生殺人事件などが思い浮かぶ。
悪いのはレイプ左衛門では無く彼等に対して隙を見せた女子大生達の方なのだろう。
そう言う事で国内に居ても他人に対して隙を見せないように常に慎重に行動される事を願いたい。
レイプ刀の刺さった女は全くと言って良い程値打ちが無くなってしまうと思う。この事件を見る限りでもそうだ。
事件が起きると本名は言うまでも無く、所属団体名や出身地まで知れてしまう。勿論顔写真も堂々と掲載される事になる。ネット時代の今はそう言う個人情報が世界中に流されてしまう。
だからレイプ被害に遭ったと言うだけでその女性に対する世間の目が変わってしまうのだ。勿論被害女性にとってもそれまでとは全く違った世の中になってしまうのだろう。
因みにこの事件で生き残って帰国した女子大学生はその後程無く自殺を遂げたと言う。
非常にお気の毒だが、自分達で判断を誤ったのだから仕方が無い。
多くの人がこの事件を教訓にしてこれからの行動に役立てられる事を希望したい。
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