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レイプ左衛門について
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2013年9月にトルコを旅行していた2人の日本人女子大生が現地のレイプ左衛門に襲われて1人が死亡しもう1人が負傷すると言う痛ましいレイプ殺人事件が発生した。
トルコと言えば親日の国。治安も比較的良いと言う事だが、それでも悲惨な事件が起きてしまった。
全くのレイプ大国では無いのにそうなってしまった理由、それは女子大生の気の緩みにあったようだ。
事件現場は昼間でも人気の無い場所であったそうだ。恐らく2人は他人に見られる事を嫌い自分達だけで楽しみたかったのだろう。それが裏目に出たようだ。
偶々そこを来るまで通りかかった地元のレイプ左衛門に目を付けられる事になったのだろう。
レイプ左衛門はナイフを振り翳して襲って来たのだろう。刺されて酷く出血し死亡したり意識不明になったりしたのだろう。それからレイプ左衛門による更なる犯行に繋がって行ったと思われる。その際にズボンを下ろしレイプ刀を振り翳して行ったのだろう。
人気のない所へ行ってそこでレイプの被害に遭う。そうなると日本国内で今まで発生した事件と同じ事になってしまう。比叡山女子大生殺人事件などが思い浮かぶ。
悪いのはレイプ左衛門では無く彼等に対して隙を見せた女子大生達の方なのだろう。
そう言う事で国内に居ても他人に対して隙を見せないように常に慎重に行動される事を願いたい。
レイプ刀の刺さった女は全くと言って良い程値打ちが無くなってしまうと思う。この事件を見る限りでもそうだ。
事件が起きると本名は言うまでも無く、所属団体名や出身地まで知れてしまう。勿論顔写真も堂々と掲載される事になる。ネット時代の今はそう言う個人情報が世界中に流されてしまう。
だからレイプ被害に遭ったと言うだけでその女性に対する世間の目が変わってしまうのだ。勿論被害女性にとってもそれまでとは全く違った世の中になってしまうのだろう。
因みにこの事件で生き残って帰国した女子大学生はその後程無く自殺を遂げたと言う。
非常にお気の毒だが、自分達で判断を誤ったのだから仕方が無い。
多くの人がこの事件を教訓にしてこれからの行動に役立てられる事を希望したい。
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きもち:普通
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