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アーカイブ1 最新
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空しい存在
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5月も残り少なくなった最近の俺は先月から今月の初めまで続いたような極度の精神的な不調は無くなったが、それでも解決すべき山積みされた問題の事で頭が一杯の不安定な状態に在って困っている。
そう言う危機的な状態の緩和する為に独り言を増やしているが、驚く程その事がストレスの解消になっている。
独り言の良い点は、次から次へ吐き出される、それらの中に鋭い批判が多く含まれていると言う事だ。
俺はそう言う発見を次の創作に活かそうと言う気持ちになって来た。それは明らかに今までの作品とは異なる物と信じている。
今までの俺は余りにも拉致問題の解決策についての記述が多かったが、それが気まずいと言う事に漸く気付かされた。
これまで出版社の懸賞に何回も応募して来てその度に受賞を逃して来た俺が今回漸く気付いたのが、現政権与党が拉致問題を解決する気が全く無い事だった。
今まで俺が取り込んで来た拉致問題の解決法をあいつ等日本帝国レイプ発生党の連中も知っていたのだ。
それもそうだろう。俺よりも遥に多くの情報を得る立場に在るのだから、、、。それでいて問題を解決しようとしないのはあいつ等日本帝国レイプ発生党の存亡に関わる重大な事情が在るからだ。その事については後日詳しく述べる事にしたい。
今日はレイプ発生党の現政権が拉致問題を解決しない事に言及したが、近い内に俺はその事を扱った小説を書こうと思う。
ただ何処に出せば良いのか分からないで迷っている状態なので小説の執筆と自分の作品を出版してくれそうな所を探したい。その間の俺は空しい存在であり続けるのだろうが、、、。
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ああ、空しい日々!
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5月も残り少なくなった。そう言う俺には明るい未来が期待出来ない。
だからだろうか、4月、5月は精神的に酷く落ち込んで来た。原因は拉致問題について書いて来た俺の作品が出版社に全く受け入れられない事だ。今まで何度も書いて出し続けて来たのだが、全く相手にされないので、、、。
最近では期待感よりも絶望感の方が強くて、そこから来るストレスを解消するのに
相当の苦労をしています。
特にそう言った状況の中で独り言が多くなっています。そう言う状態について最初は非常に困った物だと思っていたが、やがてそうする事で気分が良くなって行く事に気付かされたので、その事と同時に物の見方が大きく変わって行った。
独り言が自分にとって決して悪い物では無い事を悟った俺、今では家の中を中心として気が済むまで叫んでいる。
確かにこの世の中、自分の歩んでいる日々が空しい物でしか無いと思っている人は少なくないだろう。
ただ俺は、少なくとも俺だけは、そこから抜け出せると思えるようになった。この独り言を有効に使えれば、そこから新しい文学作品が生まれるかもしれない。
その事を期待して栄光目指してこれから頑張って行きたい。
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何も知らない日本人
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今月沖縄で起きた元米兵の軍属の男による現地日本人女性の殺害事件に関する俺の気持ちは「またか!?」を遥に通り越していて何も言う事が無い心理状態に近かった。
はっきり言うと「もうどうでも良い!」と言う感じだった。それにも前回に発生した事件の解決が何も為されておらずに問題の先送りで終わっているからだ。
事件に関わった犯人とされる「レイプ左衛門」を捕えて罰を与え、その保護者のアメリカに抗議する。何時もそうだが、それだけで終わってしまう。
凶悪の事件の根源は日米同盟に在るのに、それにまでは言及しない、そう言う日本政府の態度が最も悪い事になる。勿論奴等日本政府を乗っ取って来た現政権与党の責任が何時も全く追及されていないのだ。
日米同盟を解消する為の方策を俺は知っているが、その事に消極的なのが連中と言う事だ。恐らく連中も知っている筈だろう。ただ自分達の生存にとって非常に都合が悪いのでやらないだけなのだ。
だから沖縄の問題が何時まで経っても解決しないのだ。勿論その事を知る日本人は少ないと思うが、、、。
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